神経症の状態



1 心が一個所に止まって動かなくなる
症状を取り去る事にのみに最大のエネルギーを投入してそれ以外のものに興味を示せない

2 一日中妄想との対話を繰返す
妄想との対話に何も疑問を感じない。当然のごとく1日中同じ事を考え続ける

3 鬱に襲われる
神経症の二次的症状として頻繁に鬱に襲われる。真正の鬱と違って自殺念慮をともなわないが、何をやるにも自信を無くし無気力になり、人生の先行きを考えて暗澹となる

4 1日が終わると激しい精神的な疲れを感じる
1日中妄想との対話に明け暮れて思考が暴走するために、大量のエネルギーを消耗して夕方激しい心理的疲労を感じる

5 間違いが頻発する
仕事に注意が向かないため、間違いが頻発して仕事の継続が難しくなる

6 人間関係がおかしくなる
自分の外に心が向かないので、バランスの取れた人間関係の維持が難しい

7 物事を非常に難しく解釈する
心理学の本を沢山読むため、すべて心理分析的、哲学的になり健康な人や子供のような単純な思考とは縁遠くなる

8 ほぼ永遠に神経症を治す努力をする
神経症とは治療という強迫行為を生涯続ける病気です。
あるいは、森田療法にしがみつく、精神病と言って良いでしょう。



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