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敦賀まで行ってきました      2024/5/17

無事にコロナの季節が終わったようなので、自分にご褒美のつもりで、北陸新幹線完成祝いを兼ねて敦賀まで行ってきました。大体敦賀なんて東京の人間にはさっぱり分からない場所ですが、タクシーの運転手が琵琶湖の近くですよと言って初めてその距離感が伝わって来ました。

でも最大の収穫は東京ぼけからの目覚めです。小学生の頃、長野から上野まで汽車で帰って来たことがあったが、確か5時間くらいかかったのに現在は1時間半でこれは大変な進歩であった。
新幹線は速度が速いから地形の変化を体で感じられる。高崎から長野に入って行く場所は車体が左に傾きながら左に回転していく。ここで初めて関東平野から長野の盆地に行く経路を体で学んだわけです。

長野を抜けて福井に入るかなりまえから車体はもう一度左に傾けながら日本海に沿うように走る。このような経験は飛行機では出来ないから大変収穫です。

敦賀の町は小さくてあまり見るものがない。ホテルの近くにさかなの街なんてものがあったので訪問したら、これが観光客相手専門のビジネスだった。
値段が高い。置いているものはどの店も同じ。店員のおしゃべりが多い。やたら鮮魚に手で触ると言うことで、一度行ったらもう行かないところであった。



神経症者の奇妙な自信    2024/5/13


神経症者の一部に奇妙な自信を持つ人がいます。
無為療法を始めた当時、執拗に会う事を求め会うとまた執拗に本を読むことを要求して来た人がいた。顔を見ると破壊された顔で状態が良くないことが十分分かる。こんな人が自信をもって私に説得を試みようとするその態度が分からない。

結局精神病とは自分が正しいと主張する人たちだと後で分かった。普通の脳には起きてない現象が彼等の頭では起きていて、その事実においては彼らが正しい。

しかし彼等の症状は健康な脳では起きてないので、自分の症状が正しいと主張するのは間違っているのです。少なくてもそこを理解することが神経症を治す上で基本だと思う。


国を知るには旅が一番      2024/5/10


10年前になるか、私はインドのニューデリーに旅をした。
既にインドの経済は上向きになっていて出版されるインド関係の本はインドを持ち上げるヨイショ記事であふれていた。所がインドに行くために東京にあるインド大使館でビザの発給を受けた時、それが余りに酷いので驚いた。

何と冬の寒い日に大使館の外で待つこと2時間。大使館の中に入っても不親切極まりなく、重要なメッセージはA4の紙に印刷したのが壁にはってあるだけであった。これから希望をもってインドに行こうとしている人たちに対するこれが礼儀かとあんぐりであった。

これに対してオーストラリアの大使館のビザ発給は手慣れたもので、行く人に行く前からオーストラリアの文化に期待が高まった。
一事が万事で、本の嘘を見破るには旅が一番なのです。



日本人と英語談義はしたくない     2024/5/9

日本人と英語談義をすると必ずTOEICが何点だ、英検が何点だの話になる。これほど不愉快な事はないわけで、外人と話していて今まで試験は何点なんて言う外人は見たことがない。それでいて彼らの英語の水準はかなり高くて日本人は見習うところだと思う。

私はもうインターネットで英会話をして12年、毎日外人と英語を1時間話している。ここまでくると脳は半分英語で動いているから、日本人のカタカナ英語を聞いただけで鳥肌が立つ。メリットディメリットだ、ポジショントークだ、ユーザーだ、リテラシーだと来て、ああ、この連中は生涯英語を話さないで終わるなと思う。

英語を話すとは自転車に乗るのと同じで、気持ちよく話すだけです。そんな時にお前の自転車の乗り方は何点だと言うだろうか。偏差値がいくらで東大に入ったかどうかなんて言う人間は、全く英語やる気が最初からないのだ。



いよいよ日本破産が迫る    2024/5/1


無為療法を開始した間もなく2000年の頃、私は日本破産を2008年と予想した。年々膨張する国債残高をみてこれはヤバいと思ったわけです。

しかし2008年をはるかに超えても何も起こらなかった。斎藤も慣れに変わったのですが、どうも最近の急激な円安は破産に現実味を帯びて来た。

日米の金利差から日本からお金が逃げているわけですが、これを防ぐには金利をあげないとならない。しかし金利を2%位にあげた瞬間に日本は破産してしまう。だってこの金利では政府は国債の金利が払えないからだ。

万事休すであって、こんな事は今から30年前から予想出来ていた。こんな時に被害を最小限にするには財産を分散する事が大事です。一部を金にする。一定量をドルに換金する。現金を出来るだけ避けて株投資にする。円を株の形にしておけば、直接の円暴落は和らげる事が出来る。何故なら株は一時のショックから立ち直れば値を上げるからである。



あくまでも自分で判断すること    2024/4/30


今、森永さんとか経済の専門家が経済を解説することが多いが、これはあくまでも参考程度にしておいて、最終判断は自分であるのです。経済の専門家でも将来は予測できない。投資で成功するとは、分からないものは分からないと素直に認める事が基本です。

まだインターネットが流行るまえ、情報の多くを本に頼っていた。定期的に本屋に行って本を購入して情報を得ていたわけですが、その結果は悪かった。特に大前研一が書いた本は悪質で、文章が上手く読みたいように書いてあるが、将来の予測としては全て間違っていた。

そして今のインターネットの時代、私は多くの情報をユーチューブから得ている。毎日入る世界からの雑多な情報を見ていると自分の脳にひらめくものがあり、専門家が解説する以上に早く正確であった。

社会は本を読みなさいと言う。これ英語に上達するには英検100点を取れと同じお粗末アドバイスで、正しい解答はまったく違う方向にある。社会の言う事をうのみにすると失敗しますよの警告に取ってもらいたい。



ソーシアルメディアと詐欺    2024/4/26


私のアメリカに対する考えは、アメリカと言う国は原理資本主義の国であることだ。法律に違反していない限り、目いっぱいの利潤を追求しても何も批判されないし、むしろそれを勧める社会なっている。

典型的に現れたのは、オピオイドから抽出された成分を含む鎮痛剤の作成が製薬会社に認められたことで、医師も処方した。

こんな事日本では絶対にありえないがアメリカでは起きた。企業には絶対的利潤の追求がゆるされていて、社会はそれを容認するどころか更に後ろから押している。企業の暴走を許すのがアメリカなら、Xだとかフェースブックで人のIDを乗っ取って詐欺行為があっても企業はあかんべーを決め込んでいる。

私一度、ニューズウィークの会員になって読んだら恐ろしい事が起きた。

会員になったその日からジャンジャンEメールが飛びこむようになり、そのEメールを拒否するボタンがどこにもない。一方的に迷惑メールを押しつけて来て、以来アメリカの企業に対して構えて臨むようになった。



ソーシアルメディアの問題点    2024/4/23


最近、フェースブックやXで詐欺に引っかかった、有名人の名前でアカウントが作成されたで大変問題になっている。私としては、これは当然起きることで、怒るほうにも問題があると思う。

あれほど便利だ便利だと世界中がソーシアルメディアを見まくっていれば当然そこに悪い人間が引き寄せられる。騙されたくないなら最初からソーシアルメディアを使わない事であるが、それができない。

先日歩道を歩いていたら中年の男が私にぶつかって来た。ぶつかる前に警告の声を出すと舌を鳴らしてこちらを威嚇するではないか。本人はスマホに夢中で歩きながら見ていた。こんな人間が大勢で、私みたいな人間が逆に脅かされる。

これは明らかに世の中が間違っているのです。大衆が間違ってしまうと少数派の人間の声が消されてしまう。まあ、こんな状況はしばらく続くが、嘘はあまり続かない。私としては、社会が大損する姿を見ているしか方法がないのだろう。 



リニア新幹線と静岡県知事     2024/4/8


静岡県知事が難癖つけてリニア新幹線の建設を遅らせたのはけしからんと私は思う。しかし、私は最初からリニア新幹線には疑問に思っていて、果たして大阪まで1時間半で行けて喜ぶ人はどれくらいいるだろうかと考えて来ました。

旅は早ければ良いわけではありません。行くまでの車窓からの景色が大事で、リニア新幹線ではほとんどがトンネルで何も楽しむものがない。ものは試しで東北新幹線に乗ったのですが、早いのはいいが、騒音防止のために全線路が防音壁に囲まれていた。窓から見る景色の大半は空ばかりであり、これじゃ新幹線の魅力半減ではないかとがっかりしたのです。

リニア新幹線の建設の意味は世界に向かって日本の技術のアピールでしょう。日本は大きくないからもっと大きな国で建設したら成功するかも知れない。

最近はアメリカ発で瞬間的に全てを変えてしまうやり方が流行っていましたが、EVの導入の失敗で、従来型の一つ一つ積み上げるやり方がまだまだ生きていると安心しました。グーグルが自動運転を研究し始めた、コンビニ、スーパーは全て自動化だと。そんなの出来過ぎた話ではないか日本人は思っていたのです。


翻訳完成    2024/3/30

内なるシグナル

最近翻訳する気が大分減りました。
理由の一つにグーグル翻訳がかなり改善したこと。簡単な文ならこれで十分です。第二は脳科学関係の記事が随分減ったこと。これは如何に脳の科学が難しいかを物語っています。
今から25年前のインターネット開始時には何か世の中全体が希望に燃えて心の問題を解決できるのではの期待が高まったのですが、やはり脳は甘くはなかった。

でも最近敢えて翻訳に挑戦したのは、グーグル翻訳にも限度があって無茶苦茶な翻訳をすることがあるからです。読んでも何を言っているかさっぱり分からない。こんな時はやはり人間が出て行かないとならない分けです。
何か車の自動運転に似てますね。
今にも車は自動運転になるみたいな記事が出ていましたが、AIが何でも可能にするなんて考えるのはあまいのです。



お粗末      2024/3/25

水原が大谷の名義でギャンブルの胴元に送金したと言うのは恐らく大谷と水原が仲良くギャンブルに興じていたのではないか。それもどんぶり勘定でかなりいい加減に。もしそうだとすると大谷の野球人生はこれで終わりと言う事になる。

大谷は野球人としては天才であったが、社会の常識では子供以下と言う事で何と表現したら良いのか。人間は皆弱い所がある。私も調子に乗って今から20年も前に韓国の不動産で詐欺に引っかかった。以来自分は騙されないと言う言葉が嫌いになった。

人間である限り誰も騙されることがある。自分にもその可能性があると謙虚に認識する事が一番の安全策ではないか。



自分の座標が大事なこと     2024/3/18


森永さんがすい臓がんを公表して以来、彼はがぜん経済と病気の両方で注目されるようになりました。
私は森永さんと意見が違うのであまり彼の主張を読まないですが、森永が言うアメリカは今バブルであるの表現には同意します。現在のニューヨーク株式の指標は30年前の16倍です。いくらアメリカが資本主義で世界をリードしていると言ってもこれは行きすぎだ。

ウォーレンバフェットもアメリカの株を買う気がしないと言う。但し森永さんは、日本では人々がNISAに殺到しているから日本もバブルだと言う。確かに近所のお兄さんが株の話をし始めたらもう危ないと古くから言われていますが、現在の状況はそうではないでしょう。日本は30年の前に戻っただけで言わば病み上がりの状態で、日本には潜在力があり、破産した中国の代役を十分こなせます。

もう一つ世の中にはおかしなことを言う人がいまして、中国は日本が経験したデフレの30年をやるのではないかと言う。
中国は法治の国ではなくて人治の国です。全ては共産党の利益のためであり、共産党の目的達成には国民の命も顧みないところがあります。今まで毛沢東の大躍進政策の失敗、文化大革命で多くの人命と才能を喪失して来た事実を見落としているのではないですか。日本のバブルの破裂と同列で論議されてはたまらない。



南海トラフが大ウソである可能性     2024/3/11


これは東京新聞のすっぱ抜きで、大手の新聞が何の疑問も呈さない中、あっぱれであった。今まで20年以上地震を観察していて、南海トラフと騒ぐわりには関係のない所で深刻な地震が起きていたのは誰の目にも見えていた。

本来ならこの事実に注意を向けるべきであるのにマスメディアは南海トラフを大見出しで書いている。記者の多くは疑問を持っていたはずであるが、皆だまっていて、ジャニーズ喜多川事件と同じ構図になっていた。
空気の読みすぎと言うか自分だけ行動することを極端に嫌う日本の文化の欠点がここにあるのではないか。

過去30年間の日本の沈滞の原因も似たような現象で、これ以上損は嫌だで防戦一方になり、それに異を唱えて反対方向を向く勢力が消えてしまったのは最悪であった。



へそ曲がりの勧め     2024/3/8


投資で成功する資質の一つはへそ曲がりではないかと私は思います。
投資で成功する人は大体少数派であるのは皆さんもご存じで、成功とは大方の人の損を集めて自分のものにすると言う事だからです。
社会があれが上がるぞとザワザワして来たら、それに乗らない。新聞を見ながらの行動を慎むと言うことです。

今のこの時点で悲劇は中国の不動産を買った人たちです。
彼等のほとんどがバスに乗り遅れまいとして無理して最後のバスに乗ってしまった。韓国でも同じでマンションの価格が上がるものだから我も我もと借金してまで買ったらコロナの終了と共に不動産バブルが崩壊してしまった。

私がここで学習したのはバブルの崩壊はいきなり来ない事です。かなり時間的余裕があり、正しい判断をする余裕があるのに大半の人はその時間を無駄につかってしまう。中国も韓国も十分危険信号が出ていた。
今、危険信号はアメリカの株で、まだ買いあがる人がいて驚く。

日本はどうか。私は日本の株価については楽観していて、恐らくこのまま日経値が八万位まで登ると思っています。皆さん慌てないでじっくりと東京株式市場に仕込むべきでしょう。



東京の株式市場が活況を呈していること   2024/2/28


皆さんはこの現象をどう捉えているだろうか。
私は遂に来るべき時が来たと解釈しています。日本の株式は過去30年間さっぱりであった。その間にニューヨークでは15倍くらいになっているのに、日本は30年前の値段にようやく戻った。まだまだこれから伸びしろがあると見ています。

一方中国は悪すぎます。不動産バブルと言っても法治が完備している日本とは全然性質が違い、大体土地は政府のものでそれを70年間借りる形になっている。その借地契約を売る形で地方政府が現金を確保して公務員の給料になっている。公務員に給料を支払うために地方政府はジャンジャン借地権を売り、これをディベロッパーが開発してアパート完成前に一般から現金を先取りしていた。

これは不動産を買う個人には最悪の契約であり、むちゃくちゃに作ったアパートが未完成なのに現金だけ取られて一般は地獄に落とされた。そんな国の不動産バブルが破裂すれば国民は身ぐるみはがされることになる。そこで裕福な中国人の一部が国を逃げ出して日本に来て不動産を買い株式市場に投資している。今般の株式市場の活況原因はこれと私は見ています。

中国が崩壊してアジアで何処に投資しようかと考えると、日本がにわかに光って見えるわけです。韓国は規模が小さいし、借金癖が止まらないお国柄です。インドと皆さん言うが、私はインドに一度行ってとんでもない国だと思って帰って来た。この国が一流になるには未だ100年以上かかるのでは。やはり日本は腐ってもタイなのです。



豊洲の「千客万来」に行ってきたこと   2024/2/14


たまたま豊洲の様子をインターネットで調べていたところ、ここに千客万来と言う江戸情緒の町が出来たので行ってきました。

築地市場がここに移転したのでそれを見るためでしたが、完全に素人とプロを分けていて、私みたいな者はガラス越しにしか眺められないつまらないもので、その代わりレストランに次ぐレストランで、メニューの値段の高い事、見ただけでもう来たくないと考えるほどです。

更に江戸趣味の千客万来が金沢の古い町並みを模したような人工の江戸で、遠くから見るにはいいが歩くと押すな押すなで、とても日曜を楽しむ雰囲気ではありません。食事のメニューも高く、2千円から5千円の範囲で家族ずれには楽しむどころか胆を冷やしたのでは。

ここに東京の問題点を見る。
東京は人口が多いから有名になった途端、考えられないほどの人が来る。それと江戸の町を再現するために費やした投資回収のための尋常でない食事の値段です。

これだから東京で楽しむには一工夫必要です。先ずは有名場所は避ける事。そんな所に出かけるのでなく、親しんだ池袋のような場所で値段のあまり高くない料理を食べる事でした。



バイデンのお粗末   2024/2/3


ここにきてアメリカ・リベラルと民主党のお粗末さが見えて来た。EVで大失敗していることだ。後先も考えないで2030年までに内燃エンジンの廃止とEVの導入を決定し、政治誘導を図っていた。

100%EV導入はあまりにも現実無視でバッテリの重量だけでも300kgから1000kgも重い。これだけの重量を乗せた車を世界中に走らせるたら、どれだけ地球に負担がかかるか考えなかったのか。

バッテリーの持ちが悪いのも都合がわるい。充電を気にしながら走らないとならないし、充電には時間がかかる。バッテリーは常時温めておく必要があり、これが余計電気を消耗してしまう。
ハイテクを売り物にするものだから故障した時に修理が出来ない。出来たとしても莫大な費用が掛かる。

ここから見えてくるリベラルの問題点は、彼らが理想に走って現実を見失うことだ。ウクライナの革命を陰で援助した行為は、理想追求であっても日本の沖縄を中国がそそのかして独立をさせるみたいなもので、許容できない行為であろう。

それと違法移民受け入れが限界に達した。安全を誇るスウェーデンは今やヨーロッパでもっとも危険になったと言う。人口1千万の国家が両手を広げて移民を受け入れたらとても持たない。いよいよリベラルの時代が終わったように見える。



あっけない中国バブルの崩壊     2024/1/28


今からもう40年くらい前だろうか、邱 永漢が中国に行ったとき、上海の建築ブームが凄いと報告していた。間もなく上海には株式市場が出来て中国の資本主義が始まった。それから40年、中国は止まることなく大量建設建築を続けて来た。

勢いあまって新幹線も作りその距離は既に日本の10倍に達すると言う。また習近平は一帯一路を掲げて世界に投資を拡大した。
ラオスにはルアンプラバンと言うメコン川に面した観光都市がある。ここには世界からの観光客があつまり、私もハノイから飛行機で訪れたのですが、なんとここに中国からの援助で新幹線が開通したと言う。

こんな事が何時まで続くかと見ていたらあっけなく潰れたようだ。日本のバブル形成には10年くらいかかったが、中国は40年もやっていた。日本のバブル崩壊による損失はGDPの20%で、中国のそれは中国GTPの200%と言うから、もう持たない。

難しい経済の専門家の説明を求めなくても次に何が起きるか誰でも読める。中国共産党の崩壊だ。2年前に中国に大洪水が襲った時、この悲劇の渦中に習は何とチベットを訪問していて、犠牲者に対して一言も言及しなかった。立体交差の地下道で何千の人が水没したのに、それを助けに来た人たちを軍隊と警官で蹴散らしていた。



アダルトチルドレンの意味   2024/1/24


日本でアダルトチルドレンと言うと、精神的に大人になり切れない成人した子供のように取ると思いますが、私の英語から直接受ける印象は、単に成人した子供です。アダルトとは日本人が受けるようなネガティブの印象はなく成人したと言う意味です。

日本人はどんなに英語を学習しても英語の本質と言うものを理解していません。そのため、英会話の上達と言うとすぐTOEIC何点に飛躍してしまう。試験の成績向上と会話の上達は逆方向を向いていて、試験の点数をあげればあげるほど会話はできなくなります。

会話をするとは呼吸をするとか自転車に乗るとかの人間としての基本動作であり、これを筆記試験で上達するとはあってはならない考えなのです。


EVアホくさ     2024/1/20

私は根っからの環境派で、プラスティックの使用を極端に嫌います。スーパーに行っても店員が濡れ物商品を小袋に入れる時、手で制して”それするな”と命令します。

その私でも世界のEVシフトには呆れてしまう。電動車の考えは私の子供時分からあって、あの頃ゴロゴロ音を出しながら性能のわるい電動車が時々町を走っていたものだ。誰でも排ガスを出さない電動車が欲しいが、その後70年実現しなかったのは、バッテリーのエネルギー密度がガソリンに比べて10分の1と言う極めて不満な状態だからだ。

それがテスラが流行り、中国が大量に生産し始めると、バッテリー問題がなかったのかのように世界はEVに走り出した。
今回アメリカ全土とヨーロッパ北部が厳しい寒波に襲われてバッテリー問題が爆発してしまった。2時間分充電するのに8時間かかたとかで、充電所はテスラの墓場になってしまった。これじゃ、環境問題以前に車としての機能喪失ではないか。

バッテリーにはエネルギー密度以上に劣化の問題、大量消費、大量放棄、レアーアース採掘の問題があって、環境が良いどころか地球を破壊しかねない。環境を守るとは、人口爆発を抑えるような人間活動そのものを抑える必要がある。

電動が唯一成功した例は日本で電動自転車があり、これは成功した。環境負荷がすくないし事故もほとんどない。人間はもう少しスマートなはずであるが、EVではもろに馬鹿さ加減が出てしまった。これと猫も杓子もスマホ狂いに似ている。



MMT理論は何処まで正しいか    2024/1/9


MMT理論とは、国が国債を発行して日銀が買い取り、現金を発行しても、インフレが起きない限り問題がないと言う珍妙な理論だ。
日本はそれを過去25年間もやってきたわけで、おかげで国債残高は1200兆円と言う、目もくらむ数字になってしまった。しかし、今のところ差し迫った問題は起きていない。だからアメリカはこれ幸いで真似をしようとした。

アメリカも国債を発行してコロナで収入を亡くした人にお金を配った。今はウクライナを支援するために兵器から現金に至るまで巨額な資金を必要として実際使った。

その結果が一挙にものの値段が3倍に跳ね上がった。MMT理論ではインフレが起きない限り問題ではないと言うが、その前提が崩てしまった。なら、日本も遅かれ早かれ恐ろしいインフレが襲ってくると考えた方が良い。
誰が考えても税収を増やさないで支出を増やすなんて、あり得るはずがない。もしそれが出来るのなら、税務署なんてものは必要ないわけで、政治家に取ってこんな好都合な事はない。

では間もなく来る国家の破産をどう乗り切るか。
各個人が工夫すると言う事ではないか。今般の能登の地震でも水、食料を全然備えていない人がいて驚いている。私は東京に住んでいるが、水は2リッターボトル20本、乾燥食品を一週間分、簡易トイレ10日分を用意しています。



両論併記
     2024/1/1

ユーチューブを見ているとアメリカの物価高に驚かされる。インスタント・ラーメン5個入が1500円、ナスが3本で500円、スーパーの棚を見ても一個500円以下の商品はない。ニューヨークの家賃は40万円から50万円と来た。郊外の新築の家は最低1億5000万円。これじゃいくらアメリカの賃金が高いと言ってもほとんどの人は生活できない。
原因はコロナとそれを補助するためにばらまいたお金です。人が働かないでお金だけ手に入るとこのような化け物のようなインフレを起こす。

そこで日本ですが、もう日本は税金で予算は立てられない。予算の30%とか50%は国債発行と言う借金でやっている。私はこれに対して悲観的になり、2000年の時点で日本破綻は2008年と予想したが、つぶれなかった。今2023年でまだ持っている。

積極派評論家は心配するな、どんどん積極的に財政を組むべきだと言う。反対は藤巻さんで、この人徹底的に悲観派で、間もなく地獄の破産が起きると予言している。

さあ、どちらを取るか。私は両論併記で行きます。積極財政のおかげで歯医者に行っても毎回1500円以内で治まっている。積極財政を止めたらこれが1万円とか2万円になります。しかしこんな事永久に続くわけがない。もし続くのなら税金なんて止めちまえばいいのであって全て国債発行すればよい。間もなくギリシャやアルゼンチンのような破綻があると思う。

そこで各人はどうするか。
現金であれば半分くらいを外貨で持つ。ゴールドを買う。株式に投資をしておく。株式も日本ばかりでなく世界の株を買う。不動産もいいでしょう。要は工夫が肝心という事です。




マイナンバーカード      2023/12/24


私、この制度全面的に賛成ではないけど、そろそろ導入すべきだと思っている。自分の秘密を知られないように、運転免許証、健康保険証、身分証明書等あらゆるIDを別に作っていたら、確かに自分の秘密がバレないが、国として一億人の人たちに適切なサービスを迅速に達成できない。

真に己を隠したいのは一般国民ではなくて、巨大な収入を得ているセレブ、政治力で見えない収入を得る政治家でしょう。一般の低賃金の国民にはあまり用のない話なのに、何故国民の多くが今もマイナンバーを嫌がるのか私には分からない。



右翼は群れる      2023/12/15


安倍元首相と桜を見る会の写真を見ると、人が安倍の周りに群がってはしゃいでいる。三島由紀夫には盾の会と言うのが昔あって、復古調の軍服を着た若者が靖国神社に群がっていた。

つい先般石原慎太郎さんが死んだ時も、しばらく彼の周りに人が群がる現象が起きていた。右翼とはある人を奉って群がる習性があるらしい。政治的に中性である私には、奉るのが好きな人たちの気持ちが分からない。

右翼とは日本人以外を排斥する人たちでもあり、今は盛んにクルド問題を取り上げて警戒している。伝統的には韓国いじめにいそがしく、暇があると同じ事を中国に対してもする。彼等は自分たちこそが国を憂い国を守ると言いたいのだろう。ならわれわれ中立の人間は日本を守らないと言うのか。

私が安倍を問題視するのは、彼の歴史書き換え願望であった。日本には侵略はなかったと主張する。しかし韓国を併合し満州と言う傀儡国家を作った行為が侵略でないとすると、プーチンのウクライナ戦争を正当化する事になり、プーチンに北方4島どころか北海道の全部をどうぞと言うことになる。

こんな事国民の大半がノーであり、だから安倍の暗殺には国民は
複雑な気持ちになるのである。



スマホの害を説く記事が増えてきたこと   2023/12/8

スマホは今から15年くらい前から流行り出したと思う。
その前の10年くらいは携帯電話が一般的で電車の中で携帯を弄りまわす姿をよく見た。

携帯電話の時代から私は携帯電話を弄りまわすのが大嫌いで、だからスマホが出た時、あれだけは決して自分の人生で使う事はないと決めて実際そうしています。

最近時代が変わり始めたと感じたのは、インターネットでスマホの害悪を説く記事が増えたことだ。今までは及び腰で多少批判してもこんな便利なものはないと、記者からスマホを止められない様子が伝わって来たが、最近は正面からスマホを批判している。

私、今一切スマホを使ってないが、こんなにせいせいする事はない。一日、何処にいてもスマホで自分の注意を妨害される事はゼロだ。使ってなくても世の中に遅れる事はないし、むしろスマホを使っている人間より重要な情報の入手が早いし判断も正確である。

一番心配したのは銀行関係、グーグルアカウント関係で確認操作でスマホが要求されたらどうしようと心配であったが、幸い携帯電話のショートメッセージサービスで事足りていた。

さあ、そうなるとスマホを持たない不便さは何処にあるのか。中国当たりでは偽札横行がはなはだしいからほとんどスマホ決済らしい。だから今後は中国には行かないと決めている。



幻滅のアメリカ     2023/12/4


先ほどユーチューブでアメリカのスーパーの食品の値段を見ていたのですが、そのあまりの高さにため息がついた。卵が10個で500円、ナスが3本で500円、どれを見ても500円以下で買えるものがないではないか。
一番安いアパートの家賃が月25万円、大都市では40万円、50万円、60万円だ。いくらアメリカが給料が高くてもやっていけない。

アメリカは日本に比べて生産性が高いという評判であった。生産性が高いとは賃金に比べて物価が安くないとならないが、逆になっている。これでは沢山の人が家賃が払えないでホームレスに落ちて行くのも当然だ。

それと食文化が酷い。”食砂漠”の言葉をよく聞く。マックだ、KFCだの店はあっても野菜を売る店がない。地元の野菜が食べられない。全て工場で作られた加工食品ばかりで、栄養が偏り肥満と糖尿病の大量生産になってしまった。

アメリカは資本主義が暴走した、原理資本主義国家であった。フェースブックだ、マイクロソフトだ、アマゾンだと21世紀の巨大企業を生んだ文化はすごいが、失うものが多すぎた。食事の破壊、農業の破壊、牧畜の破壊、薬物中毒の大量生産、医療の崩壊と。

日本は全般に抑制が効いていて、企業の暴走をどこかで止めている。麻薬由来の鎮痛薬は政府が認めなかった。地産地消の食事文化も十分機能している。この世界に誇れる健康で清潔な社会を守りつつ、もう少し企業の競争力を高めることが出来ないだろうか。



環境ビジネス詐欺     2023/11/18


最近の電気自動車の売れ行きを見ているとこれ詐欺じゃあないのと首をかしげるときがあります。
20年くらい前からプラスティックの分別収集の動きが始まった。分別するから環境に良いと判断して消費者は安心したのですが、実は全然分別していないのが分かった。事実は土に埋めるか後進国に輸出してしまったのだ。

これで助かったのはビジネスであり、プラスティックは減るどころか増え続けて今のゴミの90%はプラスティックと言うざまである。これにテスラの売れ行き、株価の上昇が似ている。消費者を如何にも地球環境を守るとリードしながら実は巨大な金儲けをたくらんでいる。

まんまと成功して、テスラは今や世界の寵児になった。なんとテスラの役員は1000億円と言う巨大なボーナスが支給されたらしい。環境に良いで釣っておいて実は巨大なお金をポケットに収めた。これビットコインビジネスで凄まじいいお金を使い果たして破産した男に似ている。

アメリカは起業がすごいが詐欺の規模もこれまたすごい。つい先日血液検査で革命的進歩を約束した女性が詐欺と分かって有罪になったが、この詐欺の規模も大きかった。大体アメリカでは麻薬成分でできた痛み止めの過剰摂取で年間10万人が死んでいると言う。この痛み止めの生産を認めて医師に処方を認めたのは当のアメリカ政府である。

中国では一気に電気自動車で世界を制覇する意気込みで共産党指導の下に電気自動車の生産と消費を奨励したが、不良品続出で電気自動車の廃車の山を作り出した。目を覆うありさまであの巨大なゴミの山はまさしく環境破壊そのものではないか。

環境詐欺ビジネスにはくれぐれもご用心。



肥満の問題     2023/11/9


私は英語をやっている関係で、何故アメリカ人があれほど肥満になり、しかもその傾向が一向に衰えないのかずっと疑問に思っていました。
最近感じるのは日本、韓国、中国に共通する食習慣です。日本人は口が飽きないようにおかずに工夫する。変化は無限であって、これは韓国、中国にも共通する。

韓国に行くと安レストランでも定食を頼むと小皿に5種類以上の各種のキムチを出す。日本と同じくおかずに飽きがこないように工夫を凝らしているのだ。スープの中身を見るとなんと朝鮮人参が入っている。中国では道端の大衆レストランで麺を頼むと、その具の豊なこと、各種山菜がちりばめてあった。アジアの伝統として主食は白米であるが、おかずを色々変化させて食を楽しむ生活を維持している。

これに比べてアメリカの食文化の貧困さと言ったらお話にならない。朝から晩までハンバーガーであり、フライドキッチンであり、ピザであり余りにも同じメニューが続く。ハワイの自動販売機の前に立ってメニューをみたら3段ある見本は全てコカ・コーラであった。よくもアメリカ人はこんな同じものばかり食べて飲んでの生活に耐えられるものだ。

これがアメリカの肥満の原点なのだろう。同じものばかり、しかも全て工場加工食品であると体は満足感を得ない。より多くの食事の量を求めることになり、それが異常肥満になって現れたと思う。あの肥満、銃乱射、麻薬のまん延を見て、日本人に生まれたことに安堵する。



人間ってあまり頭が良くないね      2023/11/4


最近ユーチューブを見ていると、日本のバブル期に全国に投資した建物のほとんどがゴーストビルディングになっている様を見せてくれて、ユーチューブの威力をまざまざと感じます。

あの頃、日本人は今後限りなく土地の値段があがると信じ切っていた。今だから冷静に言えるが、当時ど真ん中にいた人たちは正気を失っていたのを気が付かなかった。この学習経験を今の時代に応用したらどうなるであろうか。

東京のマンションの値上がりがかなり似ているように思える。一億円とは最早普通のサラリーでは支払い不可能だ。故にバブルであり遠からずして崩壊する。韓国では実際バブルが崩壊しつつあり、中国のそれは悲劇的でもある。

電気自動車はどうか。誰でもが思うのはバッテリーのエネルギー密度の低さだ。どんなにイーロンマスクが天才でも一人でこれを変える事が出来ない。飛んだり跳ねたりした所で車の重量は重くなり、世界中の希少資源を掘り返し、毎年莫大な量の破棄電池の山を築き上げる。地球環境保護の名の元のパクリであり、人心の弱みをつくビジネスである。

ビットコインもそうであったが人は目立つものに直ぐ乗る。アメリカでビットコインビジネスをやっていた人間が入金したお金を湯水のごとく使いまくり、気が付いたら全部消えていたという。その彼は有罪で100年の刑期を受けるらしい。

人はなにか目立つ動きがあった時、どこかに疑問を残しつつ合理的に考える癖を養えないものだろうか。
今、金の値段がうなぎ上りであるが、だから金を買えではなく、金を見ながら株を見て、アメリカの金利の動きと円安の進み具合を考える。このような複眼的思考が人生の質を豊かにします。



習近平だけが悪いのか      2023/10/29

最近、習近平が悪くて李克強がよいみたいなニュースが多くて閉口しています。最近中国が失敗につぎ失敗をしているのは中共が悪いのであってある特定の人を名指しにしても意味がないと思う。毛沢東の大躍進政策が失敗して3000万人の餓死者を出したが、同じ蛮行を共産党が続く限り誰がやっても不思議でない。

中共とは己の正当性を力で押し付ける集団で、それがフィリピンとの南シナ海の島をめぐる紛争であり、台湾を奪取する決意であり、できれば沖縄まで取り戻そうとしている。

彼等は自分の正しさを証明するために国家総動員をかける。10年以上前に日本の上海の総領事館を民衆が襲ったのを覚えていますか。あれは日当をもらった官製のデモであって習近平と関係がなかった。この時の中国の首席が日本の国会で堂々と戦前の日本の行いを非難している。

中共とは山賊でありならず者集団であり、金に困ったら金持ちの市民を殺して金を全部取り上げるのに躊躇しない。こんな集団が指導する国で、習近平が悪くて李克強が良かったなんて笑わせるなと言いたい。



やはり心配事が現れた。     2023/10/19


日本社会で唯一電動化に成功しているのは電動自転車でしょう。私もこれを買って大変重宝しています。しかしあまりに便利なものだからこれを拡張しようとする人たちが現れた。
私が見た範囲では配達をしている人たちが拡張型の電動自転車を使い始めている。太いタイヤでペダルをこぐ必要がない。しかも速度が出る。何のことはない。原動機付自転車のバッテリー版が歩道を走り始めたのです。今は生産のスピードが早いし、輸入も簡単になっているから中国当たりから安い電動原付がどんどん輸入される。

私は、便利も度が過ぎると社会が混乱して静かで安心な社会が危機に瀕すると考えます。歩行者を守るために日本はペダルでこぐ電動自転車を開発した。これに悪乗りして、便利さと商売繁盛のために怪しい原付を売られたらたまったものではない。

この手の変則原付販売を断固許せない。



イソップ童話の教え       2023/10/14


少年が瓶に入っている果実を出来るだけ握りしめて手を出そうとすると手が瓶から抜けなくなる有名なイソップの話があります。このたとえ話はわれわれの生活の中でも大変有効です。

細田衆院議長が突然止めると言い出した。健康上の理由があるのだろうと同情を集めたが、議員は止めないと言う。同情は欲しいが自分の宝は放さない。何やらビッグモーターの話と似ていますね。人間と言うのは目の前の現金に目がくらむと目暗になってしまうらしい。

美味しい料理を自分一人で全部食べるのではなくて、人に分けるから次の料理にも巡り合えるし自分の健康を維持できる。自分で全部食べてしまうと、反発を食らい次の料理には招待されないし健康までも損ねてしまう。

遠慮する、バランスを考える、世間体を考えるから成功する。やはり神様が見ているからだろう。社会をだますことが出来ても神様をだますことはできない。



中国不動産バブルの終了とは     2023/10/7


今から15年くらい前に私は大連を訪れた。まだ市民は貧しく何処を見ても一級市民の様子ではなかった。その大連の海浜部に行って驚いたのは超モダンなデザインのビルが立ち並んでいる事であった。試しに中にはいると外観とは裏腹にゴザを引いて朝市をやっていて、ビルの外観と中身が全然一致していない。

これが中国不動産バブルの本質だと思う。国家指導の不動産ねずみ講である。昔、黒猫ヤマトのアルバイトをしていた時、あるアパートを訪れると20人ほど集まって会議をしている。玄関先にはうず高く積み上げられた洗剤の山だ。悪名高いアムウェイの洗剤ねずみ講の現場であった。

中国では土地は全て国家の財産で個人の所有は認められない。国家から借り受ける形で70年間だけ個人の財産見たいなものになる。ここに目をつけて政府は個人に土地を売りつけた。国家及び地方自治体には現金が面白いように入り込んだ。

更に政府に結び付いたディベロッパーがマンションを建築して売りまくった。日本ならディベロッパーの破産リスクを回避するために、建物完成前の販売、現金譲渡は許されないが、中国では、建築が始まる前に既に現金を購入者から集めていた。

当然政府、金融機関、ディベロッパーは集めたお金を自分のポケットにいれてしまう。お金が盗まれれば建築はストップする。残されたのは不動産未完成の市民だ。これが中国の実際であり、中国人に生まれるという事は地獄を意味する。なのに悪いのは全て日本だと日本を非難する中国とはプーチンロシア以下の最悪な国家ではないか。



鈴木宗男とはなんたる男か     2023/10/6


今から20年も前か、鈴木が突如ニュースに登場して攻撃された。宗男ハウスを作ったとかあることない事でっちあげられて最後は逮捕で彼の政治生命が終わってしまった。私は当時マスコミとは何と残酷なことをする組織だろうかと義憤に駆られたが、今となってはあれで良かった。

鈴木は何とロシアに単独渡航してプーチンにあったらしい。そしてロシアの勝利を望むとまでいってしまったのだ。一体何を考えているのだろうか。ロシアのスパイかエージェントかその辺の人物であろう。民主主義を維持するには異論をもつ人間にも発言を与える必要があるが、それにも限度がある。

以前橋下がウクライナのゼレンスキーに対して、完全降伏してウクライナ人の生命を守るのが先決と言ったのを覚えている。これを言った彼はその後、マスコミから干された。
民主主義の懐にも限りがあり、これを超えた場合、その人物を罰っしないとならない。



タブー視する危険性     2023/9/30


ジョニー喜多川の事件からいきなりジャーナリズム、テレビ業界の隠蔽体質があぶり出された。しかしここでショービジネスに関わる人たちだけを責めていて問題が解決するのか、次の問題が見えて来た。

この問題は福島の原発爆発に似ていると思う。
ご存じ日本の原発に対するアレルギーは猛烈です。絶対事故はあってはならないし、絶対起きないの思い込みが強すぎて東電もジャーナリズムも例外はあり得るの踏み込みが全然なかった。見たくないものは蓋をするで来たわけですが、それが津波と原発爆発で終わってしまった。

世の中にはタブー視してはならない事があるとここから習んだ。喜多川問題はホモセックスの問題だ。考えたくもないが事実として存在すると社会が認めない限りこれで終わらないであろう。
ホモ、バイセクシャル、LGBT等の言葉は常にアメリカあたりから入って来る。即ちこの問題に関してはアメリカが事実をより認識していて社会がそれを直視していると言うことだろう。

日本は完全に逃げ腰で、あるにも関わらず表向きはない事にしようの態度が強過ぎた。私もホモなんて考えるのも嫌であるが、これからは日本もこの問題があるを前提で進めていかないとならない。



翻訳完成      2023/9/26


不安の断捨離
禅に由来する断捨離とは少し意味が違うかも知れないが漢字を読む限りこの翻訳文の意味するところは一致します。神経症になると誰も意識は不安に集中して離れられなくなる。意識の引き付けは凄く、ほとんどの人はそのため一生神経症という事になります。

だから神経症を治すには如何に不安を抑制するか、不安に対して断捨離を実行するかにある。そこを突破するにはある程度研究の裏づけも必要だろう。この研究によると強制的不安の断捨離は大変良かったと言う。

私が48歳の時に実行した対人恐怖、異性恐怖に対する断捨離には努力をした記憶がない。これしかないと感じたから翌日には別人になっていた。効果は素晴らしく今私が異性恐怖を感じる事はゼロになっているし、対人恐怖の苦しみは過去の話であります。



翻訳完成      2023/9/22


鬱を治す幻覚キノコ
アメリカでは大っぴらに幻覚キノコやらMDMAやらの麻薬物質が大手の新聞記事に登場する。
それはドラッグカルチャーであるのと、心の治療が困難にぶつかっている証明でしょう。30年前に登場したプロザックはすっかり色あせて、今はほとんど人々の興味から消えてしまった。医療機関も出すものがないから出している状態で、行き止まりの感があります。

そんな中で数打てば当たるとばかり、最近は幻覚キノコが登場して来た。私は多少効果があるがあまり期待し過ぎるとまた幻滅がやってくると思っている。でもとにかく前進しないと。

私はもう一つの翻訳に着手しました。
それは従来の心の治療の逆を行く、不愉快な思考を完全に排除するやり方で無為療法に通じます。

無為療法とは、神経症者が喉から手が出るほど欲しい治療法を患者の目の前で完全否定するから、神経症者には非常に腹立たしい。
アル中の人が完全断酒する姿、ヘビースモーカーが明日からタバコを一本も吸わないと決意する姿に似ていませんか。大変困難ですが、これをしない限り神経症は治らない。



ジャニーズとやらせが似ていること     2023/9/20


以前テレビ番組でやらせが批判されたことがあった。私は何をそれほど批判するのか不思議に思ったわけです。だってテレビのワイドショーとか時々床屋で見ていてこれやらせじゃないかと感じるわけです。私はだからテレビなんて見たこともない。
ワイワイ言いながらはしゃいで見ている人たちはやらせ番組を間接的に作っている人たちだ。テレビを批判する前にそんなくだらない番組を見る自分をどうして批判しないのかと私は考えるのです。

ジャニーズのタレントを見ると普通じゃあない。ホストであり男芸者であり子供の性的虐待の対象に見える。こんなタレントを見て夢中になる人たちは喜多川の片棒を担いているように私には見える。

インターネット上でのいじめも同じレベルの問題だ。毎日スマホを見っ放しになっている人間がインターネットでいじめにあったと騒ぐが、大体あんなものを見ている人間の気持ちが分からない。公園とは広い空間と自然を浴びる場所だ。スマホを見ながら歩く人は一体何なのか。人間て利口そうに見えて案外バカなのではないか。



ビッグモーターから学ぶこと    2023/9/16


ビッグモーターのお店の前はきれいに街路樹が剪定されているか大体根もとから消え去っている。われわれはビッグモーターを非難するが自治体も同じ間違いをしていないだろうか。

私は毎日城北公園に行くが、ここに生える樹木に生命が洗われる感じがする。しかし時々エンジンソーの音が聞こえると、またやっているかの悲鳴を内心発する。剪定作業が凄まじいのだ。見事なケヤキ並木の10本以上が半分に短くなり丸坊主になってしまう。

こんなことをすると木が元に戻らないし、もどっても不格好である。第一真夏の日差しを避けてくれる枝と葉っぱが当分はゼロだ。どうしてここまで切ってしまうのだろうか。

私は幸いにもロンドンに旅をして忘れない印象がある。市内に立つ木々の一本一本が大きく恰好がいい事だ。枝は見事に地面につくまで伸びている。木と言うものはここまで大きくなるものだと学習したのは新宿御苑に行ったときだ。街路樹の貧弱さに比べて巨大に成長している。これが本来の姿かと言葉を失った。

自治体が強剪定するにも理由があるのだろう。一回で終わらせたい、住民の文句を聞きたくないだ。業者としても一々長い枝を残すよりすっぱり切ったほうが仕事が簡単だ。しかし本来の樹木の役割と美しさを考えなければ、街路樹の役割の半分は失っている。



ジャニーズ喜多川問題      2023/9/15


私はこの問題については全く素人で、ジャニーズのタレントを見たことがない。そんな人間から見ると、喜多川は最悪の変態であるが、彼が作り出したタレントを楽しむ観客はどうなのだろうかと考えてしまう。

私の印象ではタレントは、男芸者であり、ホストであり、児童セックスの対象で見てて気持ちのいいものではない。こんなものを見てはしゃいでいる人たちは喜多川の共犯者に見えるわけです。
この事件は日本社会の遅れと観客の奇妙な趣味が混ざって起きた恥ずべき事件と言いたい。



中国が日本化するなんて       2023/9/13


中国が不動産バブルで失敗して日本化するなんて論調があるけど何を笑わせるなと言いたい。確かに日本はバブルを発生してその収拾に失敗して30年の沈滞を余儀なくされた。しかし中国のバブルは日本のそれと根本的に異なる。

中国は資本主義をしているようで実はそうではなくて、中国共産党絶対主義を貫いているのです。中国共産党を守るためなら100万や200万の人民の犠牲なんか屁とも思わない。共産党とは山賊、ごろつき集団でお金に窮したら金持ちを殺して財産を全部取り上げるのなんて朝飯前なのです。

そんな中国が日本から学習してバブルの処理は上手に処理するだろうなんて、よくそんな意見が言えたものだと思う。そうでなく、今回で共産主義の失敗もこれまでで、中共は間もなく崩壊するのだ。でたらめ野放図に作りまくった高層アパート、新幹線、一帯一路の投資、治山治水に失敗して数十万の市民が水死、どれも目を覆う姿ではないか。さすがの中国人もこれ以上は我慢できないだろう。

心配すべきは中国が崩壊したらその津波は日本にも及ぶだろうことだ。



不真面目さの推奨       2023/9/8


私みたいな人間は多分日本ではあまり受け入れられないと思う。
しかし結果的にこの歳になって成功した部類に入っていた。理由は私がはみ出した生き方をして、日本の常識の外側にいたからだろう。あまり推奨できないが、こんな生き方もあると取ってもらいたい。

今、日本的生き方があまり伸びていないと多くの人が感じていると思う。しっかりした企業で30年50年働いて、懐事情はと見ると、郊外に買った一軒家の価値が下がっているし、30年、50年の貯金には金利が全然つかなかった。同様に保険なんかの運用もダメであろう。

私は今から35年も前に日本の銀行に見切りをつけてお金を外国に移してしまった。金利は断然よく、しかも非在留特権で税金も軽かった。日本人はリスクを嫌って預金だけにお金を積んでいるが、私は果敢に株にも挑戦した。

現役で働いている頃は大半の人が残業残業で何も自分に対する知的投資をしない頃、私はパソコンとウェッブサイト構築に知的投資をした。英語も毎日やってほとんど不自由なくしゃべれるようになっている。

以上の経験から自分が多くの日本人とは別天地に立っているのが分かる。こうすれば成功すると考えたわけでなく、私の性向がこの方向に向かわせたのだろう。

ここから学ぶのは、多数派に必ずしも正解があるわけではなく、少数派に結構正解があると言う事だ。だから皆さんに言いたいのは、誰でもやるから自分もやるではなく、自分だけが出来る何かをつかんでほしいと言うことです。



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