今日の言葉

2022年5月19日

日医工破産に腐敗を感じる

日医工とはジェネリック薬品生産の大手メーカーです。ジェネリックとは後発メーカーで、開発費用を全然必要としてないから格安に薬を生産できますが、その割りには日本のジェネリックは安くない。

私は以前個人輸入のアルバイトをしてまして、例のバイアグラがあの頃飛ぶように売れたわけですが、実はアメリカのオリジナル製品は4錠2万円一錠あたり5,000円で、とんでもなく高い。だから人はジェネリックを求めていたわけで、それをインドが生産していた。インド製はなんと30錠で2500円で、その差は60倍です。

所が日本のジェネリックの場合、医者に行くと処方箋に添付の形で医療費削減のためにジェネリックを選んでくださいの添付紙がついている。なのに、これを処方薬局で手に入れるとそのお値段は先発薬に比べて僅か15%安いだけであり、私はこれはなんだと考えてしまった。

本来ならとんでもなく安くできるのにこの値段はおかしい。差額は何処に行ったのかと。ジェネリックお勧め添付紙を認可する当局にお金が流れたと私は推測した。

当局にあらかたうまみを吸い取られたジェネリックメーカーは苦し紛れに手抜き生産を思いついたのだろう。そんなもの遅かれ早かれバレるか、失敗の形で損害を被る。これが日医工に起きたのだろうと私は推測する。案外、こんな素人の推測が的を得ている時がある。



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